DPSJのデモルームを開放します! (参加無料/事前登録制)
https://www.dpsj.co.jp/dpsj-opdr
1 月 31 日(木)・ 2 月 1 日(金) DPSJ オープンデモルーム開催!『新製品 & GPU ソリューション』
「DPSJ オープンデモルーム」(内覧会)を開催します。今回のオープンデモルームは、新製品および既存製品に GPU アクセラレーションやサードパーティ製ソフトウェアとの連携をご紹介します。
オープンデモルームは気軽に弊社のソリューションに触れていただける機会を提供すべく、弊社のデモルームを開放して自由に製品の機能や性能、使い勝手等を確認いただけるイベントです。
セミナーのように一方的にこちらから発信する形式ではなく、実際に触れた上での疑問・質問にその場でお答えします。Webやカタログでは中々確認できない機能や、配信サーバー等とのインテグレーション、製品の持つ実際の処理速度等をこの機会に体験してください。
主催: 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
協力: ネットレコーダー・ソリューションズ株式会社
株式会社フラッシュバックジャパン
エルザジャパン株式会社
締切: 1 月 30 日(水)
お申込みはコチラから!
展示ソリューション(予定)
New
NetRecorder
「NetRecorder」は企業内でデジタルコンテンツを活用するために必要なワーク・フロー・ベースに基づいて開発したフルWebアプリケーションです。
工程毎に様々なシステムを導入するコスト、それぞれを使いこなすまでの時間も特定技能者も必要とせず、部門・現場単位で一気通貫を実現できるソリューションです。
Digital Rapids
エンコード ONE PRO 2 ニューモデル
届いたその日にエンコードが可能に! PC、モニタ、ボード、ソフトウェア、外付けHDなど、エンコード作業に必要なすべてを搭載したオールインワン・パッケージ「エンコード ONE PRO 2」のニューモデルをご紹介します。より使い勝手良く、よりリーズナブルに、よりコンパクトにをコンセプトにしたエンコード ONE PRO 2 は、皆様のエンコード現場のニーズに応えるよう設計されました。
Transcode Manager 2.0 on Kayak / Broadcast Manager
Digital Rapids 社のライブエンコード / トランスコード自動化ソリューション「Broadcast Manager」と「Transcode Manager」から、メディアワークフロー・プラットホーム「Kayak」をベースとした、「Transcode Manager 2.0」をご紹介できる予定です。また、Digital Rapids 社の最先端テクノロジーに対応していく Stream ソフトウェアの最新バージョン 3.8 もご紹介する予定です。
Digimetrics
Aurora は、ファイルベースの非参照型・品質検査ソリューションです。今年の10月よりテレビ放送における音声レベル運用基準「T032」が導入され、コンテンツ内のラウドネスをチェックする必要があります。Aurora はファイルを解析し、ラウドネスなど音声の検査、および映像の検査を行うためのソリューションです。
最新の Aurora は、ラウドネス対応のほか、スマートテンプレートやスレート機能など QC ソリューションとしてさらに充実したものとなりました。
Eos AutoFix (イオス・オートフィックス)は、コンテンツファイル(コンテナ)内に含まれるオーディオストリームを計測し、ARIB TR-B32に適合するよう、ラウドネスを高品質に校正します。また、提出義務のあるラウドネス値のレポートを出力できます。
ラウドネスメーターとしてだけでなく、自動でラウドネスを校正できる、ファイルベース・ワークフローに必須のソフトウェアです。
with GPU
Wowza + CUDA
Wowza Media Server 3 は、あらゆるスクリーンに向けたメディアストリーミングを一本化する、高性能、高付加価値を持つソフトウェアです。Wowza プラットホームは優れた特長と利点、機能を提供し、マルチプロトコル、マルチクライアント・ストリーミングに対応した柔軟性ある配信が可能です。マルチスクリーンへ向けたライブストリーミングに最大の威力を発揮でき、非常にシンプルなワークフローを実現できます。
新バージョン 3.5 をリリースし、今回は GPU アクセラレーションとの組み合わせをご覧いただける予定です。
Fusion + マルチGPU + Mocha Pro
Fusion は Windows ベースの映像コンポジション/VFX ソフトウェアで、映像クリエイションに欠かせないツールを提供します。数多くの CM や映画で活用され、プロ用のフローチャート方式のインターフェースは作業効率を格段に引き上げます。
Mocha Pro は、映像のトラッキングを行い、人物などのマスキング処理や計測されたモーションから割りだしたカメラのモーションを出力できます。Fusion と組み合わせることで、より万能な映像コンポジション/VFX 制作環境を手に入れることが可能となります。
今回は、マルチ GPU ユニットとの組み合わせによって、Fusion の動作環境を高速化したデモンストレーションをお見せできる予定です。
各社の社名、製品名及びサービス名は各社の商標又は登録商標です。
その他、ご覧になりたい、確認したいソリューションやデモがありましたら、お申し込みの備考欄にご記入ください。ご希望に添えない内容もございます、予めご了承ください。