7 月 19 日(金) DPSJ・IndyZone 共同開催!
次世代のファイルベースワークフローにおいて、ワークフローの視覚化と管理、メディアファイルに関係する様々な処理(レンダリング、トランスコード、QC など)の分散処理化や自動化は、ワークフローの効率化およびコストダウンの面からも非常に重要かつ注目のテーマとなっております。
今回、DPSJ では次世代のメディアワークフローに向けて活用いただける、ワークフローの視覚化や管理、分散処理、自動化を提供するソリューションをご紹介させていただきます。
セミナー概要(予定)
日時: 2013 年 7 月 19 日(金) 14:00 ~ 17:00 (13:40 開場)
会場: DPSJ 5F イベントホール(東京都中野区)
参加無料/事前登録制
定員: 45 名(先着順)
主催: 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
共催: 株式会社インディゾーン
■ 対象製品(予定):
- Kayak (カヤック):メディアワークフロープラットホーム
- Stream Transcode Manager (トランスコードマネージャ):トランスコード処理の分散化、自動化
- Aurora (オーロラ):ファイルベースQC(品質検査)の自動化
- Fusion (フュージョン):ネットワークレンダリング対応の合成・VFXソフト
- Deadline (デッドライン):ネットワークレンダリングを監視、管理
内容(予定):
第 1 部 14:00~15:45
- トランスコードの分散処理化・自動化と Kayak メディアワークフロー・プラットホーム
- ファイルベース QC の自動化
- Q&A
第 2 部 16:00~17:00
- Fusion 合成・VFX ソフトとネットワークレンダリング、および Deadline による監視・管理
- Q&A