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(終了) 2月 6日(月)、7日(火) DPSJ オープン・デモルーム 「ソーシャル時代に知っておくべき、映像ワークフロー」開催!

DPSJのデモルームを開放します! (参加無料/事前登録制)
https://www.dpsj.co.jp/seminar/index.html
 
「DPSJ オープンデモルーム」(内覧会)を開催します。今回のオープンデモルームは「ソーシャル時代に知っておくべき、映像ワークフロー」をテーマに、ライブプロダクションとファイルベースプロダクションのトレンドとワークフローをご紹介します。
オープンデモルームは気軽に弊社のソリューションに触れていただける機会を提供すべく、弊社のデモルームを開放して自由に製品の機能や性能、使い勝手等を確認いただけるイベントです。
セミナーのように一方的にこちらから発信する形式ではなく、実際に触れた上での疑問・質問にその場でお答えします。Webやカタログでは中々確認できない機能や、配信サーバー等とのインテグレーション、製品の持つ実際の処理速度等をこの機会に体験してください。
 
展示ソリューション(予定)
ライブプロダクション
ソーシャル時代のマルチスクリーン・ライブストリーミング
Wowza
  + TouchStream 2.0 アプライアンス
  + Stream Broadcast Manager
  + Stream Telop
  + Facebook、USTREAM、ニコニコ生中継、Twitter
ライブプロダクション、スポーツや音楽など様々なイベントをライブで配信するソリューションとワークフローをご紹介します。エンコードからマルチスクリーンへの配信まで、ライブストリーミングのノウハウを知るチャンスです!
 
TriCaster
 + 3Play
協力:株式会社ディストーム
TriCaster(トライキャスター)は、ビデオやコンピュータに精通していない方でも、プロ並の演出による番組制作を可能とし、全く新しいポータブル映像制作システムです。
3PLAYを利用することで、ハイデフニッションのスローモーションリプレイを簡単に実現することができるようになります。
 
ファイルベースプロダクション
T032 ラウドネス対策とファイルベース
Aurora
  + Eos
  + トランスコード
Aurora は、ファイルベースの非参照型・品質検査ソリューションです。今年の10月よりテレビ放送における音声レベル運用基準「T032」が導入され、コンテンツ内のラウドネスをチェックする必要があります。Aurora はファイルを解析し、ラウドネスなど音声の検査、および映像の検査を行うためのソリューションです。
Eos はFinal Cut Pro 6/7 向けのプラグインソフトウェアで、上記のAurora から機能を限定したものです。ラウドネスのチェックとノーマライズ処理が可能です。
 
クリエーション、エンターテイメントソリューション
Fusion
  + Dell / HP Workstation
Windows ベースの映像コンポジション/VFX ソフトウェアです。映像クリエイションに欠かせないツールを提供します。数多くのCMや映画で活用され、プロ用のフローチャート方式のインターフェースは作業効率を格段に引き上げます。
 
お申込みと詳細はこちらから
 
その他、ご覧になりたい、確認したいソリューションやデモがありましたら、お申し込みの備考欄にご記入ください。ご希望に添えない内容もございます、予めご了承ください。