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アプリや SNS では届かない見込み客にリーチ可能な『プッシュ通知型』広告などを提供する、コミュニケーションプラットフォーム「indigitall 」の販売権契約を締結

日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役:難波田 哲史 略称: DPSJ)は indigitall (インデジタル、本社: スペイン、マドリッド)社との間で、モバイルアプリやウェブサイトを通じた潜在顧客とのコミュニケーションをパーソナライズ化、セグメント化、自動化できる、SaaS タイプのマーケティングオートメーション・プラットフォームの販売を行うための契約を締結しました。

indigitall は、写真やアニメーションなどのイメージを利用したコミュニケーションを図るためのプッシュ通知サービスにおけるリーディングカンパニーです。indigitall の CMS は画像を調整したり、GIF を簡単に作成したり、数秒内で写真やアニメーション画像で装飾された膨大な数の通知を管理することが可能です。

ソリューションの目的

indigitall のソリューションは、ブランドとユーザーとのエンゲージメントを増大させるために、エンドユーザーのパーソナライズ化や充実感、即時性、価値ある情報、インタラクションの確立を提供することを目的にしています。

イメージはプッシュ通知に必要不可欠

イメージを活用することで、より受信者の興味がそそられるようなプッシュ通知が可能になります。画像、アニメーション GIF、ビデオなどのイメージを用いたコミュニケーションによって、ユーザーの欲求を膨らませることができます。

indigitall が提供するプッシュ通知技術ソリューションによって、視覚的且つインパクトのあるやり方でコミュニケーションをとることが、これまでになく簡単になりました。

プッシュ技術を介して顧客と繋げる 4 つの機能
  • Push App: アニメーション、パーソナライズ化、インタラクティブ、位置情報化されたイメージをアプリ経由で提供します
  • Push Web: アプリを参照したりインストールしたりする必要なく、ウェブページ内にイメージを含む通知を表示できます
  • In App: アプリを開いたときに、アニメーション化やパーソナライズ化されたイメージをプッシュ通知で表示します
  • Notifications inbox: ウェブやアプリのプライベートエリアにパーソナライズされた通知を出します
ロイヤルティ、確保、コンバージョンの向上

カスタマージャーニーに indigitall サービスを組み込むことで、より関連性のあるチャンネルを通じた顧客との接点を持つためのパーソナライズされたユニークな瞬間を管理することが可能になります。

セミナーを開催

indigitall のソリューションでも活用されている PWA (Progressive Web Apps: プログレッシブウェブアプリ)を題材としたセミナーを開催します。

https://www.dpsj.co.jp/2019/06/06/17295.html

日時: 2019 年 6 月 26 日(水) 14:30 ~ 16:00 (14:00 開場)

会場: KFC Hall & Rooms (Room 116: KFC ビル 11 階、JR 中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約 6 分)

参加無料/事前登録制

定員: 48 名(先着順、定員およびその他の事由によりお断りする場合があります。)

主催: 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社